ツイッターへのリンク TEL 096-355-0845

■パーティから会社表彰式、コンペまでご相談ください

ビジネスのシーンでは様々なタイミングで、創立記念やプロジェクトの成功祝いなどイベントが行われます。こうしたシーンで企業に必要となるのが、記念品です。
贈る対象者によって、記念品の持つ目的や役割は異なってきます。

●社員に贈る記念品の効果

社員に贈る記念品の効果

企業が成り立つのは社員の働きがあってこそです。企業の財産である社員に、創立記念日や目標達成記念などの折に名入りのタテやプレートなどオリジナルの記念品を贈ることで、社員の労をねぎらい改めて感謝の気持ちを伝えることができます。

そうすることで、表彰された社員の愛社精神の高まりや次のステップへの推進力の向上が期待でき、同時に表彰されなかった方も、次回こそはという気持ちから意欲が高まり、社員全体のモチベーションアップにつながるのです。

STUDIO JOTA(スタジオ・イオタ)では、名入れのタテやプレートなど記念品の制作を承っております。個別制作にも対応しておりますので、受賞者など個人名を入れることも可能です。

●お客様に贈る記念品の効果

お客様に贈る記念品の効果

企業にとってのお客様には、企業がサービスを生み出す上で大切な「取引先」と、商品やサービスを購入してくれる「消費者」の二つのパターンが存在します。

お客様との良い関係を築くには、感謝の気持ちを伝えることが欠かせません。気持ちは言葉でも伝えることはできますが、感謝の気持ちをこめた記念品を贈ることで取引先や消費者などお客様とより良い関係を築けます。

また、記念品にオリジナルデザインや企業ロゴを入れることで、オリジナルの記念品がブランディングツールとしてもお役に立ちます。ノベルティなどブランディングツールには、実用性の高いアイテムや洒落たデザインのものを選ぶことでより高い効果が期待できます。

●実際に使われる場面

記念品は実際にどのような場面で活躍しているのでしょうか。
記念品は、自社内はもちろん取引先を招待してのパーティの来場記念品やゴルフコンペの賞品といった形で様々なイベントシーンにて使用されています。
また、創立記念や周年記念といった企業にとって大切な節目でも使用されるなど、記念品は幅広い場面において活躍しているのです。

プレミアムノベルティなどのオリジナルグッズや各種記念品の制作を検討されている企業様は、STUDIO JOTA(スタジオ・イオタ)にお気軽にご相談ください。
表彰記念のタテやノベルティG-SHOCKなどの小ロットオーダーによるオリジナルグッズ制作に加え、自動車展示会用のダミープレートや試作製品のインジケータパネル、案内表示板といったワンオフ印刷も行っております。オリジナルグッズだけでなく、ビジネスに於ける様々な場面でお役に立てれば幸いです。
詳しくはビジネスのページをご覧ください。

Copyright © 2013 STUDIO JOTA All Rights Reserved.